院長先生ブログ

私の趣味(2011.11.28)
○ギリシャ彫刻展
すばらしい! の一言。
脳裏に刻み込まれた数々の傑作群に、圧倒されました。
○私の読書・山崎豊子『沈まぬ太陽』
生々しい現代社会を浮き彫りにした力作です。
○私のスポーツ・テニス
最近テニス(ダブルス)をやると、負けることが多くなったので、
目下、中高年のテニステクニックを考察中。
強打する相手にはスライスを積極的に用いればどうか、など、
考えただけでもわくわくします。
日本画の楽しみ(2011.11.6)
ある時、それまで平面的で遠近感がないと思っていた日本画が、
すばらしい絵画として眼前にその姿を現し始めました。
小生の独断と偏見から日本画論を展開すれば、
日本画とは、絵の対象を、余念はまったくせず、
いきなりそのものをじっくり観察し、
対象の心象風景を直に画くのではないでしょうか。
とにかく洋画以上に感動するようになりました。
安土桃山時代に活躍した長谷川等伯、
近年では徳岡神泉、東山魁夷画伯など、
まさに心象風景に現実味を加え、絵画に描き出したと云えるでしょう。
以上、独断と偏見に満ちた絵画論でした。
”秋だより”(2011.10.22)
酷暑にうんざりした長い長い夏も、嘘のような秋晴れの空を見上げ、
スポーツの秋、芸術の秋、旅行の秋がやってきました。
ここでまず、楽しむ前に健康のチェックをしましょう。
急激な気温の下降は、血圧上昇に注意してください。
体調を整えたところで充分に、
スポーツに、芸術懸賞に、旅行に、大いに楽しみましょう。
夏の健康的な過ごし方(2011.6.19)
①まず水分は充分に摂取すること。
電解質のバランスを考慮すると、なお効果的です。
②就寝後の肌着は、可能な限り薄い通気性の良いものを。
皮膚表面の汗が直接気化(蒸発)するのが理想的です。
ちなみに1ccの水が気化すれば、その気化熱は539カロリーです。
実際に裸で皮膚表面を触診すると、驚くほど冷たいのです。
下着を工夫すれば、冷房なし、網戸のみで安眠出来ます。
③室温は汗ばむ程度に。
強度の冷房は自律神経失調症の原因になります。
④散歩やテレビ体操など、適度な運動で体調を整える。
運動は基礎代謝を高め、肥満なども防ぎます。
趣味の話・読書(2010.10.18)
読書の秋ですが、最近読んだ本をご紹介します。
『普天間交渉秘録』 守屋武昌(新潮社)
複雑怪奇な沖縄問題の解答が、本書にあるように思われました。
『それでも日本人は「戦争」を選んだ』 加藤陽子(朝日出版社)
日本現代史の解説書として、必読の書と言えるでしょう。
『1Q84』 Book1、2、3 村上春樹(新潮社)
この秋の過ごし方(2010.10.16)
気象台始まって以来のこの夏の猛暑に、
健康を害した人が多数いるという報道がありました。
脱水による体内の水と、電解質のアンバランスが、
特に脳幹部に強く影響したと考えられます。
注意すべき点は、散歩などの適度な運動と、
食欲に応じた栄養摂取を心掛けることで、
特別なことは必要ないでしょう。
趣味の話・クラシック音楽と私(2010.3.15)
終戦を迎え、戦争中の抑圧された生活から解放され、
アメリカやヨーロッパからきらびやかな文化が一度に市中に溢れました。
音楽の世界でも、軽やかなもの、優美なもの、壮麗なクラシック音楽など、
あらゆるジャンルの音楽が華やかに演奏されました。
田舎育ちの私は、音楽とは何と魅力的なものかと感動しました。
様々な音楽を聞いていくうちに、何となく、
凛とした美しさを持った音楽に魅せられていきました。
信仰心のない私にとって、
苦悩に満ちた人生に立ち向かい、心の葛藤の末に得られた悩みが、
たとえば清らかな天国を思わせるベートーベンの音楽(※)へと昇華し、
夢中になったものでした。
ひょっとしたらこのような感覚で音楽鑑賞し、精神的な安らぎを
求めているクラシックファンは、少なからずおられるのではないかと
考えているのですが、如何でしょうか?
(※ベートーベン交響曲第8番)
趣味の話・ピカソ (2010.1.21)
20世紀最大の画家、ピカソ。
しかし何故この奇妙キテレツな絵画が最高の美術なのか、
皆目見当がつかない。
同じ20世紀に生まれた人間として、何とも情けない話である。
そこで私はピカソの作品を、少なくとも自分なりに理解、
鑑賞できるように努力しようと決心しました。
それからピカソの個展に足繁く出掛けるようになったのです。
そこで気付いたのは、ピカソの個展が頻繁に開催されていることでした。
この難解な絵画を、観て楽しむために観るのではなく、
理解するために、正に私と同じ理由で、我同胞も足繁く、
出掛けていたのではないかと思いました。
しかし、5回10回15回と鑑賞していくうちに、少なくとも違和感は薄らぎ、
絵画とは、絵画の中の人物、静物、すべて画家が表現しようとした、
心象風景の素材に過ぎないのではないかと、独善的に納得したわけです。
それからピカソの絵画は、何となく観るのが楽しくなってきました。
そのほか、それまで、平面的で遠近感がないと思っていた日本画が、
突然すばらしい絵画として、眼前にその姿を現し始めました。
古くは長谷川等伯、近年では徳岡神泉、東山魁夷など、
心が洗われるような清々しい感動を覚えました。
以上、独断と偏見に満ちた絵画論でした。
趣味の話(2010.1.15)
私は人生の楽しみとして、
「行う」「観る」「感じる」「考える」ことを趣味と思っております。
ます「行う」楽しみとして、スポーツがあります。
とにかく始めることを、下手でも、徐々に上達する努力は楽しみです。
今日はここまで出来た、とか、次のステップを考えて、
また試してみるのは楽しいものです。
新型インフルエンザが流行し、全国で1000万人を超える患者が出て
依然猛威をふるっていますが、もう少し下火になったら、
また美術館めぐりもしようと思っています。
次回は、「観る」「感じる」「考える」ということを総合的に楽しめる、
趣味の美術鑑賞の話をしたいと思います。
新年あけましておめでとうございます(2010.1.1)
今年もどうぞよろしくおねがいいたします。
今年も1人でも多くの人々の、肩こり、腰痛、膝痛などの痛みを軽減し、
晴れやかな気持ちで、仕事に、レジャーに、生活をエンジョイ出来ますよう、
更なる改善を心掛けるつもりです。
開発中の鎮痛軟膏インパルス2号は間もなく完成予定です。
ホームページの効果(2009.11.17)
このホームページを立ち上げたのが今年の9月、
10月には新患の患者さんが大変増え、
このホームページの効果に大変驚いています。
鎮痛軟膏インパルスによる肩こりなどの痛みの治療だけでなく、
循環器系などのご相談で来院される方も多かったですね。
また、肩こりの悩みで来院されたのですが、
診察によって、内臓疾患や高血圧と言った原因が
発見されたこともありました。
『発見される安心感』というのが、当院の大きな特徴だと思います。
日経ヘルスの取材を受けて(2009.11.1)
『日経ヘルス』の女性記者さんから、
「ホームぺージを見たのですが、鎮痛軟膏インパルスの取材をお願いしたい」
とご連絡を頂いた時は、やっとインパルス治療の有効性が
マスコミに理解されたかなと思い、感無量になりました。
記者さんご自身がインパルス治療を受ければ、
即座に有効性が理解されると確信したからです。
『日経ヘルス』という有名な雑誌に紹介され、
多くの方々にインパルス治療を知って頂ける……。
「肩こり」などで憂鬱な思いをしている人々が、
来院されてインパルス治療を受け、
晴れやかな笑顔に変わる様子がイメージされました。
百数十例での有効性95%以上の実績が証明され、
当院のスタッフ一同ホッとしています。
私自身も「肩こり」に非常に悩まされましたが、
患者として受けた様々な治療の医学的根拠を解明し、
試行錯誤の結果、完成したインパルス療法で、
まずまずの成績が得られたと思っております。
今後とも、更なる研究開発に努めるつもりです。
趣味の話・テニスと水泳(2009.10.25)
私の趣味は、色々ありますが、まずテニスと水泳です。
デスクワークばかりでは運動不足になるので、
体力をつけるためにだいたい週に2回、テニスをしています。
週1回では体力アップは不可能ですよ。
また、腰痛と肩こりの予防に、全身運動も毎日欠かさず行っています。
腰痛予防の体操に効果的なのは、仰向けの姿勢で体をくねらせる運動です。
健康雑誌などで「金魚運動」などといって紹介されていますが、
ダイエット効果だけでなく、背骨や腰のゆがみにも効果があります。
立ったまま腰などを振っても、背骨は緊張したままですが、
仰向けで寝た状態で体をくねらせると、背筋がリラックスした状態になり、効果的です。
肩こり予防の運動には、腕立て伏せを行っています。
四つん這いで十回以上、寝る前などに行っています。
患者さんにもこれらの体操をお勧めしています。
他には上腕運動と屈伸運動、散歩などをしています。
ウラ話(2009.10.10)
「鎮痛軟膏インパルス」は商品化しても売れると思います。
僕なんか専門バカだから、売れ方を提供してくれるパートナー、
誰か松下幸之助さんになってくれる方はいないかな、
なんて思っているんですけど。
そういえば以前、ハゲの薬を開発しそこねたことがあるんですよ。
ある心臓病のおばあさんに、血管を拡張する薬を投与したら、
そのおばあさんの髪の毛が濃くなったんです。たった1か月半で。
この血管拡張剤がハゲに効くみたいなんですね。
で、自分で試したかったんですけど、当時僕は髪が薄くなかったので、実験できなかった。
でもその話を製薬会社の人に話したら
「特許を取りましょう!」という話になったんですが、
そう話していた矢先、先を越された。
アメリカの製薬会社がまったく同じことを発見し、特許を取っちゃったんですね。
あれは惜しかったなあ……。
ひどい肩こりに悩んで……(2009.9.25)
元々私自身がひどい肩凝りで、
仕事も手に付かず、本当に死にたくなるくらい痛くて、
夜は背中にビール瓶を当てて寝るくらいひどかったんです。
毎日の多忙な病院勤務の中、40代の働き盛りだというのに
仕事の能率も上がらず、毎日大変暗い気持ちでした。
そこで何とか良い治療法はないものかと、藁にもすがる思いで、
ペインクリニック、整形外科、鍼灸、カイロプラクティック、指圧、
市販されている多種多様のパップ剤など、あらゆる治療法を試みました。
様々な治療法を試し、自身でも研究を続け、
東洋医学のツボ、西洋医学の神経伝達の生理学的な理論を組み合わせた
治療法を試みたところ、徐々に痛みが軽快してきました。
それが「鎮痛軟膏インパルス」です。
今後更に研究を続け、より良い治療法にしたいと思っております。
凝りの治療(2009.9.9)
『凝り』というのは血液のうっ血です。
毛細血管がうっ血し、滲み出てきて、
そこに分布している神経系を侵して神経炎を起こす、
それが『凝り』です。だからそのうっ血を取ってあげなくてはならない。
表面的に湿布薬を貼ったりしてもダメ。
鍼灸はハリを刺したりお灸をしたりして深いところまで刺激するけど、
でも短時間で終わってしまって持続性が無い。
でも『鎮痛軟膏インパルス』は深いところまで刺激して、
なお且つずっと貼っておけるから持続性がある。だから効くんですね。
今まで95%の患者さんに効果がありました。
効かなかったのは、リンパの流れの悪い方でした。
乳がん手術の後だという患者さんには、残念ながら効かなかったですね。
鎮痛軟膏インパルスについて(2009.9.1)
『インパルス』というのは、生理学用語で『衝撃波』という意味です。
お灸は温熱による刺激、ハリは針による直接の刺激、
そして『鎮痛軟膏インパルス』は、漢方の薬草が成分ですから、
薬学的な刺激になります。
『凝り』で興奮している神経が、『鎮痛軟膏インパルス』の薬草による刺激で
血行が良くなってうっ血が取れ、『凝り』が取れるということです。
でもツボを外れた個所にいくら『鎮痛軟膏インパルス』を貼っても効果はありません。
ですから最低1回か2回は来院して頂き、私がツボ個所に貼るのを覚え、
ご自分のツボ個所を覚えて頂きたいんです。
『鎮痛軟膏インパルス』は処方しますので、後はご自分で貼って頂ければいいんです。
100個所くらい貼れる量を処方します。そしてそれが無くなったらまた来院してください。
皆さん、そうしていらっしゃいます。

